U ポジショニング@


 皆さんはベンチプレスを行うとき、どのようにベンチに仰向けになっていますか? あんまり考えていないことが多いのではないのでしょうか。

 しかし、ベンチプレスのポジショニング(入り方)のとりかたは、挙上フォームを大きく左右する重要なものです。慎重・丁寧に選択し決めていきましょう。また
ベンチプレスの挙上フォームの乱れによる不調は、ポジショニングが狂ってきている場合も少なくありません。そのような場合は自分自身のポジショニングを見直してみましょう。
 今回は「教科書的なポジショニング」と「私のおすすめのポジショニング」を紹介しました確かに教科書的なポジショニングは初心者には安全面で非常に良いのですが、バイオメカニクス的には若干の疑問が残ります。今回は中級者以上を対象にしていますので、上級な挙上フォームに対応できるような、若干ラックから離れたポジショニングに挑戦してみましょう。


教科書的
BP−ポジショニング画像@ 右向き矢印 BP−ポジショニング画像A
シャフトの位置に顎を合わせてベンチに入った場合
横から見ると・・・ 肩とラックの位置が近すぎますね・・・・。確かにつぶれた場合などに、シャフトを顔や首に落とすことはありませんが、挙上途中でラック にシャフトが触れて気になったことはないですか? 
※特徴
     ・初心者のように急につぶれてたり、首にシャフトを落とすようにつぶれるような場合でも安全
     ・バイオメカニクス的な配慮が足りないため、挙上途中にシャフトがラックに触れたりする
     ・ラックからシャフトを外しやすいし、戻しやすい



おすすめ!
BP−ポジショニング画像B 右向き矢印 BP−ポジショニング画像C
シャフトの位置に鼻を合わせてベンチに入った場合。 横から見ると・・・ ラックからシャフトを外す場合にはちょっと遠い感じがしますが・・・ 挙上中にラックにシャフトが触れることはありません。
※特徴

    
・バイオメカニクス的な考慮がされているため、挙上途中にシャフトがラックに触れたりすることはない
     ・ラックからシャフトを外しにくいし、戻しにくい。多少の習熟が必要








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