ベンチプレス講座



 ウェイトトレーニングに励んでいる人なら「ベンチプレスの挙上重量をいかに伸ばすか」ということに、相当の関心があることでしょう。

 しかし、ある程度トレーへニングキャリアを積み重ねると「伸び悩み」や「記録の壁」、「挙上重量の低下」を起こすことがあります。みなさんもそのような経験は無いですか?? 「伸び悩み」や「記録の壁」、「挙上重量の低下」の原因は体調不良や疲労の蓄積(オーバートレーニング)などが挙げられますね。しかし不調が3週間以上も続く場合は、私の経験上からいうと「挙上フォームの乱れ」が大きく影響していることが考えられます

 特に「ベンチプレス」は ”目で見ても”なかなか分からない微妙・微小な「挙上フォームの乱れ」でも、挙上記録へ影響はかなり大きなものになります。

 そこで今回は挙上記録向上を中心にターゲットを絞った 「ベンチプレスでのお悩み解消という趣旨で、ベンチプレス関連の解説をしたいと思います。

 さて、今回の内容は初心者対応ではなく、中級者以上を対象とした内容になっております。
ここで示す「中級者」というのは、「男性は自分の体重と同重量で10回挙上が出来る人」、「女性は自分の体重の80%の重量で10回挙上が出来る人」と私の独断と偏見で決めさせていただきました。(ただし基本的な内容もカバーしてありますので、初心者の人に全く関係なくもありません)

 少しでもこの「ベンチプレス講座」の内容が皆様の参考になり、充実したトレーニングの手助けになれば幸いです。



      もくじ
T 理想的なフォーム
U ポジショニング@
V ポジショニングA
W 手首を立てないと力が伝わらない
X 手首がしっかり立つ握り方
Y グリップ位置
Z シャフトの下ろす位置
[ 挙上方向
\ 危険な挙上動作
T 「肩が出る」というのはどういうことか?
U 「肩が出ない」ようにする挙上動作
V 「ブリッジ」の本当の意味@
W 「ブリッジ」の本当の意味A
X ブリッジに関する補足





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